2012年10月14日
登山用ザック
(トップ画像を変えてみました。 夏の夕暮れ、支笏湖でブラウン狙いでキャストしていたところをうちのママさんが撮ってくれたものです
)
さて、最近、1泊できる程度の山用のザックが欲しくてたまりませんでした。
ちょくちょく店に通い、いろいろ背負ったりしてみてました。
オスプレー、グレゴリー、ゼロポイント、マムート、ミレー・・・
それぞれ、40L~50Lくらいのモデルをいろいろ背負ってみたのですが・・・
一番腰に重量が乗って、自分にぴったりと感じたのがkarrimor cougar 40-55でした。

カリマーの伝統を語り継ぐハイエンドモデル。
カリマー独自のSAサイズ調整システムやバランス感、フィット感を追求した基本設計。
耐久性を重視した素材のセレクトなど、登山家、冒険家、遠征隊からトラベラーまで幅広いニーズに対応します。
オールシーズン、オールラウンドの大型ザック。装備の軽量小型化に伴い、テント泊登山にも40ℓクラスでの対応が求められており、通常の40ℓクラスよりも大きな荷重対応が要求される。大容量ザックと同じスペックのハーネス、パッド類が積極的な登山をサポート。さらに、フィット感と荷重伝達に優れたSAシステムが威力を発揮。最大55ℓまで拡張可能。

写真家 谷口京氏 with cougar 40-55
スタイル的にも、シンプルでカッコいい
欲しいなあぁぁぁ
しかし、お値段24,675 円・・・
ムムムムム・・・
昨日、ママさんとお買いものに行ったときのこと。
何気ない素振りで、「ちょっと見たいのがあるから・・・」と言ってアウトドアショップのザックコーナーへ誘導。
cougar 40-55を背負ったり、抱きしめたりしてママさんに熱視線を送ってみました(笑)
しかし、見事にスルー。
あきらめずに、もう一度cougar 40-55を背負ったり、抱きしめたりしてママさんに熱視線を・・・
これをくり返すこと数回
しばらく無視されていましたが、あまりのしつこさに根負けしたのか、
「もうっ! しょうがないなぁ
」
イヤッホゥ!! ママ、素敵~!
カラーも迷いましたが、一番シンプルなブラックをチョイス。

山での新しい相棒です
デビュー戦は、会社の人と行く岩手山になりそうです。
楽しみ楽しみ

さて、最近、1泊できる程度の山用のザックが欲しくてたまりませんでした。
ちょくちょく店に通い、いろいろ背負ったりしてみてました。
オスプレー、グレゴリー、ゼロポイント、マムート、ミレー・・・
それぞれ、40L~50Lくらいのモデルをいろいろ背負ってみたのですが・・・
一番腰に重量が乗って、自分にぴったりと感じたのがkarrimor cougar 40-55でした。

カリマーの伝統を語り継ぐハイエンドモデル。
カリマー独自のSAサイズ調整システムやバランス感、フィット感を追求した基本設計。
耐久性を重視した素材のセレクトなど、登山家、冒険家、遠征隊からトラベラーまで幅広いニーズに対応します。
オールシーズン、オールラウンドの大型ザック。装備の軽量小型化に伴い、テント泊登山にも40ℓクラスでの対応が求められており、通常の40ℓクラスよりも大きな荷重対応が要求される。大容量ザックと同じスペックのハーネス、パッド類が積極的な登山をサポート。さらに、フィット感と荷重伝達に優れたSAシステムが威力を発揮。最大55ℓまで拡張可能。

写真家 谷口京氏 with cougar 40-55
スタイル的にも、シンプルでカッコいい

欲しいなあぁぁぁ

しかし、お値段24,675 円・・・

ムムムムム・・・

昨日、ママさんとお買いものに行ったときのこと。
何気ない素振りで、「ちょっと見たいのがあるから・・・」と言ってアウトドアショップのザックコーナーへ誘導。
cougar 40-55を背負ったり、抱きしめたりしてママさんに熱視線を送ってみました(笑)
しかし、見事にスルー。
あきらめずに、もう一度cougar 40-55を背負ったり、抱きしめたりしてママさんに熱視線を・・・
これをくり返すこと数回

しばらく無視されていましたが、あまりのしつこさに根負けしたのか、
「もうっ! しょうがないなぁ

イヤッホゥ!! ママ、素敵~!
カラーも迷いましたが、一番シンプルなブラックをチョイス。
山での新しい相棒です

デビュー戦は、会社の人と行く岩手山になりそうです。
楽しみ楽しみ

2012年10月01日
大勝軒直系 優勝軒
昨日は午前からsoutaの保育園OBファミリーで芋煮会、朝から飲み続けてベロベロになって解散・・・
と思いきや、帰り間際に参加していた、同じく酔っ払いのAちゃんパパから、「〆にラーメン行きましょう
」とのお誘いが♪
お互い、「あした月曜日なんだし・・・」という奥様からの冷たい視線を感じながらも、GO!!
向かったのは、元祖つけ麺 東池袋・大勝軒の直系、優勝軒(仙台南店)です。
けっこう近所なのに、つけ麺はイマイチ・・・という先入観から、一度も来たことがありませんでした。
頼んだのは、看板メニューの「つけ麺(並)」

正直かなりお腹いっぱいの状態で食べたのですが・・・
うまぁぁい!!
これは文句なしに美味い
節系がきつすぎず、黒酢なのかな・・・、ほのかな酸味があり、お腹いっぱいなのに瞬く間に完食です
ついついテンション上がって、また店内で酒盛り開始
Aちゃんママから「他のお客さんの迷惑になるから、もう少し静かな声で・・・」と注意されるほど騒いでおりました
酔っ払いオヤジ達、性質が悪くてすみません・・・
つけ麺へのイメージがガラリと変わった一杯でした。
大勝軒直系 優勝軒 ★★★★★
満点でーす!!
と思いきや、帰り間際に参加していた、同じく酔っ払いのAちゃんパパから、「〆にラーメン行きましょう

お互い、「あした月曜日なんだし・・・」という奥様からの冷たい視線を感じながらも、GO!!
向かったのは、元祖つけ麺 東池袋・大勝軒の直系、優勝軒(仙台南店)です。
けっこう近所なのに、つけ麺はイマイチ・・・という先入観から、一度も来たことがありませんでした。
頼んだのは、看板メニューの「つけ麺(並)」
正直かなりお腹いっぱいの状態で食べたのですが・・・
うまぁぁい!!
これは文句なしに美味い

節系がきつすぎず、黒酢なのかな・・・、ほのかな酸味があり、お腹いっぱいなのに瞬く間に完食です

ついついテンション上がって、また店内で酒盛り開始

Aちゃんママから「他のお客さんの迷惑になるから、もう少し静かな声で・・・」と注意されるほど騒いでおりました

酔っ払いオヤジ達、性質が悪くてすみません・・・

つけ麺へのイメージがガラリと変わった一杯でした。
大勝軒直系 優勝軒 ★★★★★
満点でーす!!