2017年03月02日
ギターのはなし。
えっと、いろいろあって放置してました。
もう、どうでもいいや、めんどくせぇ。
最近はすっかりギターにはまってまして・・・
家にはいつのまにか何台ものギターが(笑)

自分のメイン機、ギブソン レスポール クラシック。
あのGUNS'n'ROSESのスラッシュと同じモデルです。
ボディはAAAマホガニー、指板はローズウッド。

ピックアップはハムバッカー zebra'57クラシックを搭載。
これぞギブソンのレスポール! といった伝統的なルックスを保ちながらも、コイルタップやアクティブ・ブースター回路を搭載しています。
クラシックなレスポール・サウンドはもちろん、メタル向けのハイゲインなサウンドも得意。
非常に弾きやすく、ジャンルを選ばないプレイが可能です。
現在メインで使用しているMarshallの真空管アンプ、DSL15Cに繋ぐと、なんとも心地よい音を奏でます。

ちなみにスラッシュはピックガードを外して使用していますが、ヘタレな自分は傷つくのが怖くてピックガードは外せません(-_-;)
うーん、ロックじゃないなぁ。
サブ機その1、ギブソン レスポール メロディメーカー。

これまたGUNS'n'ROSESのスラッシュが、グローバーペグ・バダス製ブリッジ・シングルコイルをハムバッキングに交換するという定番の改造を施したメロディメーカーを愛用していることでも有名です。
メロディメーカーはヴィンテージギターコレクターの間でも人気のモデルですが、一般的にメロディメーカーといえばピックアップはハムバッキングやP-90ではなく、しょぼいシングルコイル、そしてヘッドがギブソンレスポールモデルとは異なる独特の細身の形状。

しかし、自分のメロディメーカーはそういった一般的なタイプではなく、2014モデルです。
マホガニーバック、メイプルトップという伝統的なレスポール・スタイル。
ヘッドも細身ではなく普通のレスポールと同じ形状。
ピックアップは、甘く粘りのあるトーンのP-90を搭載。
マニアからは「そんなのメロディメーカーじゃない!!」と言われそうなモデルです
レスポールと名がつくものの、ハムバッカーではなくシングルコイルのピックアップということで、メイン機のレスポールクラシックとは音色はまるで別物です。
シングルコイルの宿命で、ノイズを拾いやすいという欠点はありますが、艶のないステンカラーのルックスもまたお気に入り♪
サブ機その2、国産メーカーESPのGRASSROOTS G-FR-62GT 。


弦交換なんかが非常にメンドくさいフロイドローズ式のギターです。
その分、チューニングが狂いにくいと言われていますが・・・
ピックアップはDH1Gを2機搭載。
これはESPブランドの中でいわゆる入門用に位置づけられているモデルで、電装や木材など、正直作りは安っぽいです。
ただ、このとんがったデザインはカッコよし!! クワガタっぽくね?(笑)
そして、デザインのわりに取り回しもよく、自分の中ではスラッシュメタル、デスメタル用の1本。
ロックインサートをチタンに変えたり、ブリッジサドルやロックナット、テンションバーを交換したりと、あちこち改造していて、機械をいじるという楽しみもあります。
そのうち、ピックアップをDuncanに交換してみようかと思ってます。
・・・んーと、家にあと何台あったっけ?(笑)
もう、どうでもいいや、めんどくせぇ。
最近はすっかりギターにはまってまして・・・
家にはいつのまにか何台ものギターが(笑)

自分のメイン機、ギブソン レスポール クラシック。
あのGUNS'n'ROSESのスラッシュと同じモデルです。
ボディはAAAマホガニー、指板はローズウッド。

ピックアップはハムバッカー zebra'57クラシックを搭載。
これぞギブソンのレスポール! といった伝統的なルックスを保ちながらも、コイルタップやアクティブ・ブースター回路を搭載しています。
クラシックなレスポール・サウンドはもちろん、メタル向けのハイゲインなサウンドも得意。
非常に弾きやすく、ジャンルを選ばないプレイが可能です。
現在メインで使用しているMarshallの真空管アンプ、DSL15Cに繋ぐと、なんとも心地よい音を奏でます。

ちなみにスラッシュはピックガードを外して使用していますが、ヘタレな自分は傷つくのが怖くてピックガードは外せません(-_-;)
うーん、ロックじゃないなぁ。
サブ機その1、ギブソン レスポール メロディメーカー。

これまたGUNS'n'ROSESのスラッシュが、グローバーペグ・バダス製ブリッジ・シングルコイルをハムバッキングに交換するという定番の改造を施したメロディメーカーを愛用していることでも有名です。
メロディメーカーはヴィンテージギターコレクターの間でも人気のモデルですが、一般的にメロディメーカーといえばピックアップはハムバッキングやP-90ではなく、しょぼいシングルコイル、そしてヘッドがギブソンレスポールモデルとは異なる独特の細身の形状。

しかし、自分のメロディメーカーはそういった一般的なタイプではなく、2014モデルです。
マホガニーバック、メイプルトップという伝統的なレスポール・スタイル。
ヘッドも細身ではなく普通のレスポールと同じ形状。
ピックアップは、甘く粘りのあるトーンのP-90を搭載。
マニアからは「そんなのメロディメーカーじゃない!!」と言われそうなモデルです

レスポールと名がつくものの、ハムバッカーではなくシングルコイルのピックアップということで、メイン機のレスポールクラシックとは音色はまるで別物です。
シングルコイルの宿命で、ノイズを拾いやすいという欠点はありますが、艶のないステンカラーのルックスもまたお気に入り♪
サブ機その2、国産メーカーESPのGRASSROOTS G-FR-62GT 。


弦交換なんかが非常にメンドくさいフロイドローズ式のギターです。
その分、チューニングが狂いにくいと言われていますが・・・
ピックアップはDH1Gを2機搭載。
これはESPブランドの中でいわゆる入門用に位置づけられているモデルで、電装や木材など、正直作りは安っぽいです。
ただ、このとんがったデザインはカッコよし!! クワガタっぽくね?(笑)
そして、デザインのわりに取り回しもよく、自分の中ではスラッシュメタル、デスメタル用の1本。
ロックインサートをチタンに変えたり、ブリッジサドルやロックナット、テンションバーを交換したりと、あちこち改造していて、機械をいじるという楽しみもあります。
そのうち、ピックアップをDuncanに交換してみようかと思ってます。
・・・んーと、家にあと何台あったっけ?(笑)
Posted by tom♪ at 22:59│Comments(0)
│music