2012年06月10日
ウェーディングシステム
最近、渓魚が絶好調です。
バスよりトラウトのほうがよっぽど簡単で楽しいや・・・

しかし・・・。 しばらく使用していたウェーダーがちょっと水漏れするようになりました。
4,000円くらいの安物でしたが・・・。
そこで、ちょっと考えました。
・ブーツ一体型のウェーダーは、着脱が楽だけど、真夏は暑くてとても着てられない。
・ゴツゴツした岩場の多い渓流は歩きづらい。
・ちょっと着脱は面倒だけど、ウェーディングシューズ+ストッキングタイプウェーダーがいいんじゃないだろうか。
そんなわけで、本日WILD-1にて、「ウェーディングシューズ」を初購入!!
リトルプレゼンツの「ライトウェイトWDシューズ」です。
ついでに、リバレイのゲーターも購入。
真夏は、速乾性のショートパンツ+ゲーター+ウェーディングシューズで川にザブザブ入っていく予定です

でも、肝心のストッキングタイプのウェーダーはまだ・・・。
これが、意外と高いんですね・・・

GORE-TEXを使用しているものだと、平気で4万くらい。
シューズだけで諭吉さんとさよならしたのに、その他にゲーターやらウェーダーやらで計いくらかかるんだか・・・
