仙台昭和ノスタルジー
最近歳をくったせいか、子供の頃のことをフラッシュバックのように急に思い出すことがしばしば。
ま、まさか走馬灯の一種なのか!?
今日も仕事で仙台駅東口近辺をウロウロしていたとき、東口が「駅裏」と呼ばれていた頃のことを思い出しました。
まだ戦後のバラック小屋みたいな街並みが広がっていて、
「下枝空撮写真部屋」さんより拝借
放課後、こんな感じの6段変速のスポーツカーみたいな自転車に跨りつつ駅裏に向かい、
「懐かしい自転車博物館」さんより拝借
店の名前が〇軒家?とかいう店で、一個500円くらいで手作りでコマを作ってもらってたよなぁ・・・
小学生には高価だったので、実際作ってもらったのは2つくらいだったと記憶
小学校の休み時間、自慢のコマを友達のコマと喧嘩させるのが超流行ったなぁ・・・
なんて思いだし、なんていう店名だったか気になって検索してみたら。
なんと、探偵ナイトスクープでとりあげられてたのね
これ見てたら、あまりの懐かしさに泣けてきた
昭和50年代、子供時代を仙台駅近辺で過ごした人しかわからないネタでした
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